情報アイランド

「情報を制する者は世界を制す」をモットーに様々な情報を提供することを目指すブログです。現在はプログラミング関連情報が多めですが、投資関連情報も取り扱っていきたいです。

Node.jsで標準出力にオブジェクトを出力する

標準出力にオブジェクトを出力するにはconsole.dir関数を使用します。

第1引数にオブジェクトを指定します。

第2引数にオプションをオブジェクトとして指定します。オプションは指定しなくても構いません。

オプションとして重要なのはdepthです。

これはオブジェクトを文字列に変換する際の再帰の深さです。オブジェクトの深さがこれより深い場合には、オブジェクトを文字列化する代わりに[Object]という文字列が返されます。

デフォルトは2です。また、nullを指定すると、無制限に再帰します。

この関数は標準出力に文字列を出力した後、改行も行います。

サンプルコード1

console.dir関数の使用例です。

console-dir.js

console.dir({a: 'a', b: 'b', c: {d: {e: {f: {g: {}}}}}});
console.dir({a: 'a', b: 'b', c: {d: {e: {f: {g: {}}}}}}, {depth: 3});
console.dir({a: 'a', b: 'b', c: {d: {e: {f: {g: {}}}}}}, {depth: null});

実行結果

C:\work\node>node console-dir.js
{ a: 'a', b: 'b', c: { d: { e: [Object] } } }
{ a: 'a', b: 'b', c: { d: { e: { f: [Object] } } } }
{ a: 'a', b: 'b', c: { d: { e: { f: { g: {} } } } } }

関連

pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
スポンサーリンク

-Node.js