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ECMAScript 6の新機能(0)ECMAScript 6とは?

ECMAScript 6とは

ECMAScriptはJavaScriptの正式名称です。

そして、ECMAScript 6(ES6)は2015年6月17日に標準化が完了したJavaScriptの新しいバージョンです。

ただし、ECMAScript 6というのは古い名称であり、現在の正しい名称はECMAScript 2015となっています

しかし、ECMAScript 6という名称は現在もなお広く使われているため、この連載記事ではECMAScript 6という名称を使用することにします。

ECMAScript 6の目標

ECMAScript 6では下のような目標を達成することを目的として仕様が策定されました。

  • 複雑なアプリケーションを開発するための良い言語となる。
  • 複雑なアプリケーションで利用されるライブラリを開発するための良い言語となる。
  • コードジェネレータを作成しやすくする。
  • 相互運用性を向上させる。

ECMAScript 6を使用する方法

ECMAScript 6を使用するには主に2つの方法があります。

1つはブラウザやプラットフォームがECMAScript 6に対応し、ユーザがそのようなブラウザやプラットフォームを採用するのを待ってからECMAScript 6を使用する方法です。

この場合、ユーザが採用するまで待たなければならないため、数年を要します。つまり、2020年頃まではECMAScript 6を使用することができないということになってしまいます。

もう1つはECMAScript 6で記述されたコードをECMAScript 5のコードに変換するツールを使用する方法です。

この場合、開発者はツールを使ってコードを変換するという作業が増えるものの、今すぐにECMAScript 6の使用を開始することができます。

pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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