情報アイランド

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ECMAScript 6の新機能(12)ユニコード

バージョン

ECMAScript 5ではユニコードのバージョン3.0を利用していました。

ECMAScript 6ではバージョン5.1.0を利用するようになりました。

ユニコードコードポイントエスケープシーケンス

ECMAScript 6でユニコードコードポイントエスケープシーケンスという新しい種類のエスケープシーケンスが追加されました。

これにより、コードポイントが16ビットの範囲を超えるユニコード文字を直接コードポイントを使って表すことができるようになりました。

このエスケープシーケンスは識別子、文字列リテラル、テンプレートリテラル、正規表現リテラルで使用することができます。

ただし、識別子で使用する場合には16ビットまでのコードポイントしか表すことができません

また、正規表現リテラルで使用する場合には正規表現にuフラグを付加しなければなりません。

C:\work\node>node
> `\u{69}`
'i'
> '\u{69}'
'i'
> '\x69'
'i'
> '\u0069'
'i'
> '\uD83D\uDE80'
'�'
> '\u{1F680}'
'�'
> var test = 100
undefined
> \u{74}\u{65}\u{73}\u{74}
100
pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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-ecmascript 2015, ecmascript 6, Javascript