情報アイランド

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F#入門(2)インタープリタを使う

F#のパッケージには、コンパイラ、Visual Studio拡張パッケージなどの他に、F#インタープリタ(fsi.exe)というコンソール画面で対話的にプログラムを実行できるプログラムが付属しています。

[スタート]-[Microsoft F# CTP 1.9.6.2]-[F# Interactive (Console)]を選択すると、F#インタープリタが起動します。

HelloWorldを表示します。

printfn "Hello, world!"

F#インタープリタを使う際の注意点が1つあります。

F#インタープリタはデフォルトで複数行の入力を受け付けるようになっているので、Enterキーを押下しても、次の行に移動して次のコードの入力を待つだけです。

プログラムの終わりをインタープリタに知らせるためには最後に;;(セミコロン2つ)を付ける必要があります。

なので実際は、

printfn "Hello, world!";;

と入力します。

F#インタープリタを使う時は最後にセミコロン2つを付けるのを忘れないでください。

上記プログラムを実行すると、F#インタープリタには、

Hello, world!

val it : unit = ()

と表示されます。

2行目は今は気にしないでください。

printfの場合は改行しませんが、printfnは改行します。

.NETのSystem.Console.WriteLineを使っても同じ結果になります。

System.Console.WriteLine "Hello, world!"
pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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