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KHANACADEMYのリスニング51 thatとwhichの違いについて前半

KHANACADEMYのthatとwhichの違いについて説明している下の動画の前半部分を要約してみました。

That versus which
https://www.khanacademy.org/humanities/grammar/parts-of-speech-the-pronoun/relative-pronouns/v/that-versus-which-the-parts-of-speech-grammar


「that」と「which」の違いについて話したいと思います。
しかし、初めに、文法の研究においては基本的に2つの陣営の間で長きに亘り、現在進行中の戦いが行われているということを言っておきたいと思います。
そして、それは規範主義者と記述主義者の間の戦いです。
規範主義者とは言語には遵守する必要のある具象的な規則があると信じている人のことです。
記述主義者とは言語には規則があると信じているものの言語を規範主義者が好むより変わりやすいものと考えている人のことです。
しかし、双方の陣営の長きに亘る研究の結果、「that」と「which」の使用法には差異があることが分かっています。
「that」を使用する時と「which」を使用する時があるのです。
2つの差異が突き止められています。
1つ目の差異は「that」はカンマと組み合わせて使用できないということです。
2つ目の差異は「which」は人々と組み合わせて使用できないということです。
それでは、1つ目から見ていきましょう。
大抵、実際には10回中9回くらい、関係代名詞を使用したくて「that」と「which」の何れかを選択しようとしている場合には「that」を使用すべきです。
そして、10回中1回くらい「which」を使用したいのは関係代名詞の前にカンマを付けることになっている場合です。
たとえば、「the carrot, which was orange, was tasty.」です。
しかし、「the carrot which was orange was tasty.」という文もあり得ます。
さて、これらの2つの文の差異は非制限的な関係節であるか制限的な関係節であるかということです。
「the carrot, which was orange, was tasty.」という文ではカンマに囲まれた節は文の意味を変えることなく取り除くことができます。
しかし、「the carrot which was orange was tasty.」という文では「carrot」が「orange」であるということは文にとって不可欠なものです。「orange」ではない「tasty」ではない「carrot」がどこかに存在する可能性を排除していません。


難しめの単語や熟語の意味です。

  • prescriptivist・・・規範主義者
  • descriptivist・・・記述主義者
  • stick out・・・~を突き出す
  • prescriptive・・・規範的な
  • utter・・・完全な
  • bunkum・・・ナンセンス
  • bicker・・・口論する
pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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