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「情報を制する者は世界を制す」をモットーに様々な情報を提供することを目指すブログです。現在はプログラミング関連情報が多めですが、投資関連情報も取り扱っていきたいです。

KHANACADEMYのリスニング54 whoとwhomの違いについて後半

KHANACADEMYのwhoとwhomの違いについて説明している下の動画の後半部分を要約してみました。

Who versus whom
https://www.khanacademy.org/humanities/grammar/parts-of-speech-the-pronoun/relative-pronouns/v/who-versus-whom-the-parts-of-speech-grammar


それでは、先程の例に戻りましょう。
それで、この例の場合、4つの選択肢があります。
「the spy who loved me.」
「the spy whom loved me.」
「the spy who i loved.」
「the spy whom i loved.」
さて、これらの中で「the spy whom loved me.」のみが正しくありません。
何故なら、「whom」を主語として使用しようとしているからです。
しかし、「who」を目的語として使用している「the spy who i loved.」は私たちの今日の文法の規則によると正しいです。
「the spy who i loved.」も「the spy whom i loved.」も正しいのです。
正しくないのは正に「the spy whom loved me.」のみです。
何故なら、言語の変化は1つの方向に進んでいるからです。
そして、その方向とは「whom」が使用されなくなっていく方向です。
そして、「whom」は決して元々の位置から広がらず、「who」は広がります。
ですから、次に「who are you talking to?」という文の「who」は「who」で良いのか「whom」でなければならないのか悩んだ場合には、実のところ、正確さではなく感じの問題だと思ってください。
何故なら、何れも同等に理解できるからです。
厳密には、非常に正確には、「whom are you talking to?」や「you are talking to whom?」が正しいのは確かです。
何故なら、「whom」は前置詞の目的語だからです。
「to whom」ですので、目的語形を使用するのです。
しかし、「to whom」を分離させた場合には、「to」を文末に残し、「whom」を冒頭に移した場合には、「m」はなくなってしまうのです。
前置詞の直後の場合には「whom」を使用する可能性が高いです。
しかし、そうでない場合には「who」を使用する可能性が高いです。
これが「who are you talking to?」と言っても大きな問題ではない理由です。
これは厳密には正しくないのですが、問題がないほどに長い間使われてきています。
構文が少し正式な人と話をする場合には多分「whom」を使用したいと思うでしょう。
「you are talking to who?」という言い方はあまり使われていません。
そして、この破れた文法規則の中で注目すべき確かな規則が1つあります。
そして、それは「whom」は決して主語として使用するなということです。
代名詞の「whom」の役割は縮小しています。拡大してはいません。
「who」が「whom」に取って代わろうとしています。
「who」は主語であり、「whom」はその領域に移動している訳ではありません。
「whom」は目的語であり、好みで使うことがあります。


難しめの単語や熟語の意味です。

  • technically・・・厳密に解釈して
  • particle・・・不変化詞
  • construction・・・構文
  • hard・・・確かな
  • constellation・・・集まり
pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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