情報アイランド

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Node.jsのエラーについて

2016/06/18

Node.jsのエラーは4つに大別されます。

  • Javascriptエラー・・・JavaScriptコードの実行が失敗した場合に発生するエラーです。下の6つがあります。
    • EvalError・・・eval関数の呼び出しが失敗した場合に発生するエラーです。
    • SyntaxError・・・JavaScriptコードの構文が誤っている場合に発生するエラーです。
    • RangeError・・・値が有効範囲外である場合に発生するエラーです。
    • ReferenceError・・・存在しない変数を参照した場合に発生するエラーです。
    • TypeError・・・誤った型の引数を渡した場合に発生するエラーです。
    • URIError・・・URIの処理が失敗した場合に発生するエラーです。
  • システムエラー・・・システムコールが失敗した場合に発生するエラーです。
  • ユーザーエラー・・・プログラム作成者が自ら発生させるエラーです。
  • アサーションエラー・・・アサーションテストが失敗した場合に発生するエラーです。

全てのエラーはエラークラスのインスタンスとして表されます。

Error

Errorクラスは全てのエラークラスの基底クラスです。

下の2つのプロパティを含みます。

  • message・・・エラーメッセージです。
  • stack・・・エラーが発生した場所におけるスタックトレースです。

ReferenceError

ReferenceErrorクラスは下の1つのプロパティを含みます。

  • arguments・・・参照された存在しない変数の名称が格納された配列です。

SystemError

SystemErrorクラスはシステムエラーを表すクラスです。

下の3つのプロパティを含みます。

  • code・・・エラーコードです。
  • errno・・・codeと同じです。
  • syscall・・・失敗したシステムコールです。

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pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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