情報アイランド

「情報を制する者は世界を制す」をモットーに様々な情報を提供することを目指すブログです。現在はプログラミング関連情報が多めですが、投資関連情報も取り扱っていきたいです。

店での買い物から通販に

※これは「名もなき老婆」さんからの寄稿記事です。このブログでは寄稿を募集しています。興味がある方はご連絡ください。


十年くらい前までは洋服など買いたいと思うと、バスや電車でわざわざ出かけていき探し求めた。
少し若かった時期には運転免許をどうして取らなかったのか後悔したことも何度かあった。

昔、一度は免許を取ろうかなと家のものに相談したことがある。
「お前みたいな運動神経のないものはいつになっても取れないだろうし、万が一取れても運転しているのかと思うと家族のものが安心していられないと思うのでやめにしたら」
ときっぱり言われた。

悔しいけどそうかなと諦めて四十年。
でも、この年になると免許を持っていても運転なんて無理だろうからと、とても気が楽になった。
幸いに家族のものが毎日勤めに出ていたので、行きたいときはいつでも乗せてもらい用を足すことができた。

でも、こんな年になっては体がなかなか動かなくて、一緒に出掛けられなくなり通販に切り替えた。
家にいても特別仕事もなく、冬だとぼうっとしてこたつに入り、なんとなくテレビを眺めているという日々。
欲しいものが見つかればカタログを暇に任せて何度も何度もめくる。
適当なのが見つかると注文する。
誰でもいつでもできるなんと便利な世の中になったことか。
洋服などこれで良いなと思うと、すぐ注文してしまう。
おかげでいらないものまで注文することもある。
そのため、一度も手を通さない服も沢山並んでいる。

もったいないなと思うけど、欲しい心には勝てず、なかなか自分では抑えられない。
支払いになると
「あれ、こんなに」
とびっくりすることもある。

こんなことは自分だけかな、いやいやあの人もこの人も同じだわ、人間だもの、と楽になる。
人間ってどうにもならない動物だな、またすぐに元に戻りそうだけど、今ちょっぴり反省期なり。

pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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