情報アイランド

「情報を制する者は世界を制す」をモットーに様々な情報を提供することを目指すブログです。現在はプログラミング関連情報が多めですが、投資関連情報も取り扱っていきたいです。

我慢しなきゃ 甘いものと油もの

※これは「名もなき老婆」さんからの寄稿記事です。このブログでは寄稿を募集しています。興味がある方はご連絡ください。


中くらいの袋の菓子が一日でなくなるほど。
甘い菓子、特に餅菓子や油っこい天ぷらなど大好きだけど、昔に比べて食べなくなった。
食べなくなったのでなくて、仕方なく我慢している。

10年くらい前、体の調子が何となく優れず、医者で血液検査をした結果、あまり多くの患者はいない○○病ということだった。
医者から甘いものと油っこいものはなるべく食べない、なるべくというより一切食べない方が体のためには良いと言われた。

といっても、最初のうちは知らない間に甘いものに手が向いて、いつの間にかお腹の中に入ってしまっていた。
2か月に一度採血をし、結果を見せてもらう。
結果が分かるまで、今度はどうだろう、大丈夫かな、どうぞ前回よりあまり悪くないように、と思いながらびくびくして待つことがある。

でも、検査をしていないと体がどうなっていくのか後が怖い。
若い時は80歳なんてとてもとても自分が生きられるはずがないといつも心の中で思っていた。
80歳を過ぎた今の自分がよくここまで生きてこれたなと不思議なくらいだ。
今ではいつ息を引き取ろうとどうにでも良いとさえ思う。

しかし、体調を崩して寝たきりでうんうん唸っていたり、家族に世話を掛けるのだけはごめんだ。ごめんだというより、申し訳ない。
この頃では大好きな孫がどんな人と家庭を持ち、なんて夢を描いたり、孫のことでいらない心配をすることがある。
自分の人生は過ぎた。孫のことで楽しい夢を膨らませていたいが、孫のことを心配するより、自分が足手まといにならないように気を付けて生活しなければ。
もうこんな年なのだ。

1か月に1、2回くらいなら甘いものでも少しくらいは良いのではないかと自分を許してしまおうとする。
我慢我慢。
食事は自分が作って甘みを入れない。油っ気も使わないこと。
多くの野菜を使って、作っていこうと思う。

ちょっとした会合やお呼ばれなどではどうしても甘い、柔らかい上菓子が出される場合が多い。
手を付けないと、周りの人にどうしてかなと勘繰られるようだし、食べない理由をいちいち説明してもいられない。
仕方なく口にすることもある(それを待っているのかもしれないけど)。

実母の年を追い越し、生かさせてもらっているのだから、親から授かった大切な命。
本当に大事にしなくては。

医者の言われたように細く長~く生きられるように、とても期待はできないができるだけ努力していこうと思う。

pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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