情報アイランド

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これだけは押さえておきたいテクニカル分析6個のポイント

皆さん、テクニカル分析は活用していますか?

今日は、テクニカル分析を行う場合にこれだけは押さえておきたいという6個のポイントを厳選してお伝えします!

1. 長期チャートを見る

デイトレーダーやスキャルパーでもチャート分析をするときには最初に長期チャートを見ましょう。

月足チャートを見て週足チャートを見て、大きな流れを掴みます。長期でのトレンドを確認し、重要なラインが現在値近辺を通っていないか確認します。自分の中に長期的な値動きの感覚が形成されてから日足やもっと短い足のチャートを確認していきましょう。

短期チャートだけを見ていると錯覚に陥る危険性があります。市場には長期の値動きに注目しながら大量の資金を運用しているようなトレーダーもいるのです。長期の値動きに基づいて短期トレードの手法を微調整するというのも重要なことです。

短期トレードを行うときに絶対に長期トレンドに逆らってはいけないとまでは言いませんが、常に意識はしておくべきです。

2. トレンドに従う

トレンドを見極めて、トレンドに逆らわないようにします。

勿論トレンドは見る足によって変わります。たとえば、時間足では下降トレンドであっても、日足では上昇トレンドであるというようなことは良くあります。

重要なのはトレードしようとしている足でのトレンドです。たとえば、時間足でトレードしているのなら、時間足でのトレンドには逆らわないようにします(勿論、上で書いたように長期トレンドを意識する必要はあります)。

ただし、トレードする際には、押し目買いや戻り売りを狙いましょう。つまり、上昇トレンドと判断してロングしようとする場合であっても、一旦下がるのを待ち、十分に下がってから入るようにしましょう(十分に下がらなければトレードしないでおきましょう)。ショートする場合も同様です。

このようなトレードを行う場合には2つの時間枠のチャートを使うと良いかもしれません。たとえば、デイトレを行う場合には、時間足でトレンドを見極め、15分足でタイミングを見極めます。

3. サポートとレジスタンス

サポートとレジスタンスを探しましょう。押し目買いや戻り売りを行う場合、サポートやレジスタンスの水準で入るのが最も有利です。

また、サポートやレジスタンスが破られた場合、そこが今度はレジスタンスやサポートに変わることが良くあります。そのため、サポートやレジスタンスはチャートポイントとして非常に重要です。

4. 半値戻しなどの戻し

戻しの概念は重要です。最も重要なのは半値戻しと3分の1戻しでしょう。次に重要なのが3分の2戻しでその次に重要なのが4分の1戻しです。それ以外の戻しはあまり重要ではありません。

戻しの概念は押し目買いや戻り売りの水準を見極めるのに役立ちます。

また、戻しの概念はレートだけではなく様々な値や動きに応用可能なものです。

Fibonacciリトレースメントを重視する人もいます。重要なのは38.2%50.0%61.8%です。

(個人的にはFibonacciリトレースメントは重視しません。半値戻し、3分の1戻し、3分の2戻しなどで十分だと思っているからです)

5. トレンドライン

チャートを分析するときにはトレンドラインが引けないか試してみましょう。アップトレンドラインは特徴的な2つの安値を結ぶことで引けます。ダウントレンドラインはその逆です。

3つ以上の安値や高値を結ぶことができるトレンドラインは2つしか結べないものよりかなり強いです。このようなトレンドラインはトレーダーに強く意識され、ラインの近辺では特徴的な動きが発生しやすいです。

トレンドラインが破られた場合、それはトレンドの強さが変化したことを示します。

6. 取引量

取引量は相場の勢いを見るために重要な指標です(FXの場合は見ることが難しいかもしれませんが・・・)。レートが上がれば買い上がるのに必要な資金は増えるので、アップトレンドでも取引量が増えていくのならばそれは力強い相場です。

取引量の動きはどこで降りるのかを考える際にも役立ちます。

取引量の動きを観察しながら資金の流れを意識するようにしましょう。

pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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