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ウェブ開発者なら必ず知っておくべき基礎知識(9)型付きリンク

リンクとはリンク元からリンク先への何らかの関係を示すものですが、リンクには型付きのリンクもあります。

型とはリンクの種類を表すものであり、型付きリンクとはリンクの種類が明示されたリンクです。

実際の型付きリンクは下のような構成要素から成ります。

  • ターゲットIRI・・・リンク先のリソースを表すIRIです。
  • コンテキストIRI・・・リンク元のリソースを表すIRIです。
  • 型・・・リンクの種類を表します。
  • 属性・・・リンクに関する付加的な情報をキーバリュー型のデータとして表します。

型付きリンクを記述するには<を記述し、ターゲットIRIをURI(URL)参照として記述し、>を記述し、;を記述し、1個以上のパラメータのリストを;区切りで記述します。

パラメータを記述するにはパラメータの名称を記述し、=を記述し、パラメータの値を記述します。

コンテキストIRIや型や属性はパラメータとして記述することになります。

パラメータには下のようなものがあります。

  • anchor・・・コンテキストIRIをURI参照として"で囲んで指定します。
  • rel・・・1個以上の型のリストを空白区切りで指定します。ただし、2個以上の型を指定する場合には"で囲まなければなりません。
  • hreflang・・・リンク先のリソースの言語を言語タグとして指定します。このパラメータは複数指定することもできます。複数指定した場合にはリンク先のリソースの言語が複数であることを示します。
  • media・・・リンク先のリソースのCSSにおけるメディアタイプを指定します。ただし、この指定が;,を含む場合には"で囲まなければなりません。
  • title・・・リンク先のリソースのタイトルを"で囲んで指定します(そのため、タイトルに"が含まれる場合には"の代わりに\"と記述しなければなりません)。
  • type・・・リンク先のリソースのメディアタイプ(MIMEタイプ)を指定します。
pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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