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Node.jsでデバッグ用のロガー(ログ出力関数)を作成する

デバッグ用のロガーを作成するにはutil.debuglog関数を使用します。

var util = require('util');

var debuglog = util.debuglog('xxx');

第1引数にロガーの識別子を指定します。

返り値としてロガーが関数として得られます。

このロガーはNODE_DEBUG環境変数の値に第1引数のロガーの識別子が含まれている場合にはconsole.error関数と同様に動作します。

ただし、メッセージの前に第1引数のロガーの識別子を大文字にしたものと1文字の空白とプロセスIDと:が付加されます。

なお、NODE_DEBUG環境変数には複数のロガーの識別子を,区切りで指定することができます。

サンプルコード1

util-debuglog.js

var util = require('util');

var debuglogfoo = util.debuglog('foo');
var debuglogbar = util.debuglog('bar');

debuglogfoo('foo debug message.');
debuglogbar('bar debug message.');

実行結果

C:\work\node>node util-debuglog.js

C:\work\node>set NODE_DEBUG=foo

C:\work\node>node util-debuglog.js
FOO 5372: foo debug message.

C:\work\node>set NODE_DEBUG=bar

C:\work\node>node util-debuglog.js
BAR 6824: bar debug message.

C:\work\node>set NODE_DEBUG=foo,bar

C:\work\node>node util-debuglog.js
FOO 1664: foo debug message.
BAR 1664: bar debug message.

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pizyumi
プログラミング歴19年のベテランプログラマー。業務システム全般何でも作れます。現在はWeb系の技術を勉強中。
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